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クラシックギターのスラー

先日の、クラシックギターだと音楽用語の意味が特別な意味になる場合がある例を思いついたので書きます。
なぜ思いつかなかったのでしょう。アルペジオよりも典型的なものがありました。それはスラーです。

 

 

スラーといえば音をつなげるという意味をもつ記号でフレーズ単位でつけられることも多いですが、ギターの譜面の場合、「ハンマリング(・オン)」または「プリング(・オフ)」という技術を使って弾くという意味になることが多いです。

 

そして、純粋に音をつなげたりフレーズを表したりする意味でのスラーの記号は書かないことが多いです(おそらく、情報量が多くなりすぎるからだと思います)。

 

ハンマリングやプリングで弾くと、結果として音がつながるのですが、音楽的にスラーを表現するためには、必ずしもこれらの技術を使わなくてもよいわけです。

 

 

ギター譜でも音楽的なスラーが書かれているものもあり、その場合、技術的なスラーを指しているのか、音楽的な意味だけで書かれているのか、判断する必要が出てきます。

 

ハンマリングやプリングを使うと、明らかに使ったなという風に聞こえてしまうので、それが求められているのかどうかというのは大きな問題です。

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