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過去最高に短い爪とソルフェージュの話

このブログ、開設したはよいのですが全く更新していないのでたまには記事を入れたいと思います。
といってもネタもないので、練習日記的な内容になってしまうのですが。。

 

 

最近、右手の爪が日に日に短くなっています。どうしても弦にひっかるような感覚が消えなくて、少しでも引っかからないようにと思っていたら、かなり短くなりました。今は、弦のリリース時にも指の肉がかかっているような状態です。

 

 

それから、ソルフェージュのクラスが変わりました。大学院の生徒は学部の授業も取ることができるので、他の大学院生が当然に受けてきたであろう和声、ソルフェージュ、音楽史の授業を取っています。

ソルフェージュのクラス分けは、前の期の試験の結果によって決まるので、クラスが変わったということは何かしら、最初のクラス分け試験のときより良かったか悪かったかだと思います。どちらなのかは不明なんですけどね。

 

ソルフェージュというのが難しくて、授業を受けたからと言って能力が向上するかというと全くそんな気はしなくて、普段からの練習がものを言うと思います。まだ、効果的な予習復習サイクルが作れていないので、今期はしっかり能力向上に結び付くようなサイクルを作っていきたいと思います。

※ところで、Solfeggeの発音なのですが、oではなくてeにアクセントなんですね。今Google translateで再生して気がつきました。ソルフェージュのソではなく、フェがアクセントだと。ソにアクセントをつけている人が多いような気もするので、ちょっと気にしてみたいと思います。

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